事業案内

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事業案内

次世代足場 / くさび式足場 / 枠組み足場 / 単管足場 / 仮囲い足場 / 屋根足場 など様々な現場に対応いたします。
住宅 / マンション / 商業施設 / 学校 / 役所 など各現場に応じた最適な足元を施工いたします。
楔(くさび)式足場は「くさび緊結式足場」や「ビケ足場」とも呼ばれ、一定間隔に緊結部を備えた鋼管を支柱(建地)とし、手すりや斜材等を支柱(建地)の緊結部にくさびで緊結するタイプの足場です。くさびの緊結部をハンマーで打込んで足場部材を組み立てていくのが大きな特徴です。
         

【枠組足場】

枠組足場は鋼管を門型に溶接した枠(建枠)を主軸にして、部材となるジャッキ・筋交・鋼製布板(踏板)などを接合して組み立てる足場のことです。マンションや大型施設などの中高層足場で主に施工される足場です。
              

【単管足場】

単管足場は文字通り、単管パイプとクランプと呼ばれるつなぎ止めを組み合わせて作る足場の総称です。足場としての歴史がもっとも長い仮設足場となります。設置にスペースを必要としないため、ビルとビルの間や狭小地の現場にも対応できるのが大きなメリットです。
                

【吊り足場】

吊り足場は上部から吊り上げるタイプの足場です。地面に足場を組み立てることができない環境で用意られます。高度な技術や知識を必要とする施工ですが、当社なら問題なく対応できますのでご安心ください。
            

【屋根足場】

ビルやマンションのように屋根が平らであれば必要ありませんが、一般住宅の屋根には勾配が付いています。
勾配が緩やかであれば工事をするのに支障がありませんが、勾配が急になれば滑ってしまい作業が出来ません。そこで「屋根の上に立てかけるように足場を設置」して、それを足掛かりに作業を行い、その足場のことを、通常の足場とは区別して「屋根足場」といいます。
                  

【ローリング足場】

ローリング足場とは、高い場所の作業に用いる仮設移動式の足場です。 別名「移動式足場」とも言われています。 ローリングタワーは、枠組足場の資材を組み立てる足場です。 通常、ビル2階建てほどの高さで作業をする場合に用いられ、天井配管、空調器、照明器などの設備、塗装やクロス施工などに広く活用されています。